コンテナボックス(ダストボックス)継続使用回答

コンテナボックス(ダストボックス)継続使用回答

条件付きで令和7年(2025年)以降の継続を認める2023年10月26日に回答書を頂きましたので、お知らせします。
(継続条件)
@ダストブックスに使用しているごみ袋の継続使用。
A令和7年4月1日以降のダストブックスの処分(費用込み)は、管理組合負担で行う事。
B新たにダストブックスを購入する場合は仕様等をさいたま市環境局資源循環推進部廃棄物対策課に相談すること。
↓下記をクリックすると回答書が開きます。
コンテナボックス(ダストボックス)市からの継続使用回答

 

 

2023年9月1 1日(月)に、さいたま市環境局廃棄物対策課から急邃ゴミコンテナホックス(以下、ダストボックス)の実証実験を行いたいと連絡が入りました。当日、東三番街に来ていただき、ダストボックスを今後も使用できるか状況確認を行いました。
■打ち合わせに至った経緯
@2025年3月31日を以て、ダストボックス回収車両がなくなることから、ダストボックスを使用したゴミ収集を最終にするとの連絡書が、2019年7月に管理組合・自治会に届いております。
A今まで、管理組合・自治会で使用の延長を打診していましたが、2025年以降の使用に関して明確な回答がありませんでした。
B今回、ダストボックス収集を管理する「さいたま市環境局廃棄物対策課(以後、廃棄物対策課)」に文書による正式回答を要求したところ、ダストボックス回収の現場確認を行うとの事で課長、課長補佐、主任、回収業者の事務局長が現場調査の為、来訪されました。
■打ち合わせ結果
@さいたま市は、当初の予定通りダストボックスの回収は2025年で終了し、その後はゴミ袋に入れての平置き(直置き)を計画していました。
A東三番街の意見(急遽12名の方が集まっていただいた)は、衛生的で多くのゴミを出せるダストボックス使用の継続を強く要請致しました。
Bゴミ回収作業員の意見は、ダストボックス回収の特殊車両がなくなった場合は、ダストボックスの底に残ったゴミを、ビニール袋を引っ張ってあけるより、平置きのゴミを運ぶ方が楽との意見がでました。
■結果
住民の意見を持ち帰り、廃棄物課で再度検討するとのことになりました。
今後管理組合が回答について、都度フォローいたします。

コンテナボックス(ダストボックス)継続使用回答

コンテナボックス(ダストボックス)継続使用回答

 

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